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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-02-16 第196回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

大変、そういう意味では、国際的にも非難を受けている問題でもあるわけですけれども、片やそういうものを見ながらということになるのかどうか分かりませんが、欧州関係の企業、さらには中国あるいはロシア、ここらがキューバとの経済関係を更に密接に拡大していこうという動きにあるように私は受け止めているわけですが、そこらのところを外務省などはどのように理解をされているのか、あるいは今後のキューバアメリカの動向がそういうことはあるけれども

又市征治

2006-03-16 第164回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

こういうことで、ここで、アメリカの側から見れば、ここでしっかりとした同盟関係を結んでおいて、その上でユーラシア大陸の問題に立ち向かうというのは米国にとっては大変理想的な形ではないかなというふうに思いますが、私は日本にとっても、ちょっと欧州関係とは違うのは中国とやっぱりアジア、ASEAN、アジア諸国たくさんございますから、それで北朝鮮もあるということから考えますと、この日米同盟というのはそろそろ曲がり

谷川秀善

1998-01-14 第142回国会 参議院 本会議 第2号

その話し合いを踏まえまして、大きく三つに分けて、一つは未来への改革と投資、もう一つアジア欧州関係の強化、そしてよりよい地球社会の実現に向けてという三本の柱から成る「二十一世紀に向けての日英共通ビジョン」を取りまとめ、発表をいたしました。  同時に、現在、英国がEU議長国であります関係もあり、日・EU定期首脳会議も行いました。 

橋本龍太郎

1989-11-28 第116回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

まず東独の方でございますけれども、先生御指摘のように、これはひとり東独内の改革が進んでいるということに加えまして、やはり東独の現在の分断の状況が今後どういうふうにいくかというところにインパクトが及ぶ、したがいまして、広い意味での東西の欧州関係の行方についてもいろいろな影響が及び得るという側面が一つあるかと思います。  

荒義尚

1978-08-30 第84回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

さらに本年六月十九日付、実施は七月一日からということで、米国あるいは欧州関係あるいは東南アジア関係運賃につきまして一部引き上げ——ドル建ての、あるいは現地通貨建て運賃引き上げあるいはサーチャージを課するという形のものを、IATAの協定ができましたので、それを認可いたしまして、そういう形で円建て運賃を引き下げ、現地建て運賃引き上げるという形で対処いたそうとしたわけでございますが、欧州につきましては

早川章

1977-10-25 第82回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

しかし、これもIMF方式欧州方式がございまして、欧州方式で見ますと、日本円はスミソニアンレートからの変化は一七・九五、西ドイツが二九・八二、それからスイスフランが四一・二一ということで、欧州関係欧州方式を大体とっておるわけでございますから、一概にIMF方式だけで判断をするのはいかがなものであろうかと思うわけでございます。  

倉成正

1974-04-27 第72回国会 衆議院 外務委員会 第21号

私が申し上げる意味は、日中関係の重さというものは、中欧関係中国欧州関係というような関係とは比べものにならぬと思っておりますので、その点には一まつの不安もないのでございます。石原委員 次の問題に移りますが、運輸大臣にお伺いしますけれども、大阪空港の問題が、私は今度の協定経済的な見地から見ての一つのネックになっているという気がするのです。  

大平正芳

1972-05-30 第68回国会 参議院 外務委員会 第12号

今度のモスクワ会議では、新聞の報道ではベトナム問題、中国問題、アジア安全保障などの問題は確かに出たはずだが、内容はわからないというのが一致した報道のようでありますが、そういうことから考え、何をやられたか時間がたってみなければわかりませんが、ただ感ずることは、日本の安全というのは結局日本が考えなければだめなんで、日本みずからそういうことを感じたり、米ソおのおの商売上、戦略上、財政上の問題、あるいは欧州関係

森元治郎

1971-02-19 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

こういう点については外務省としても、いわゆる東南アジア地域以外のラテンアメリカとか欧州関係あるいはアフリカ、中近東なども含めて、いろいろやはり外交折衝の中でこういうものに対する批判なり、あるいは批判の裏返しとしての援助要請というようなことがそれぞれあるだろうと思うのでありますが、こういう事態は、日本の将来を展望した経済協力の姿の中で、これほどアジアに集中し、東南アジアに集中するというそのことについてはもっと

広瀬秀吉